工程表とチャット機能が案件に紐付いているサービスが今までなかった。

リノベ札幌株式会社様

ANDPAD利用企業様インタビュー:第二弾の今回は、北海道札幌市で中古住宅の購入からリノベーションの設計、そして施工とアフターフォローまで一気通貫で行っているリノベ札幌株式会社様にお邪魔してお話をお伺いしました。
ANDPADの導入を検討されている方で、「運用が上手くいくか心配」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、リノベ札幌株式会社様はメンバー全員が積極的にANDPADを使っています。そんなリノベ札幌株式会社様にANDPADを導入してからの運用をどうやって徹底したのか、そのあたりの秘訣についてお話いただきました。

取材・撮影:藤井哲嗣 記事作成:鎌田洸輝

“工程表とチャット機能が案件に紐付いているサービスが今までなかった”

藤井:本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございます。早速インタビューに入りたいと思いますが、まずは御社の事業内容と池田さんのお仕事の内容を簡単に教えてください。

池田様(以下、池田):弊社はリノベーション事業を行っておりまして、中古住宅の購入のお手伝い、資金計画づくり、リノベーションの設計そして施工まで一貫してお手伝いしています。リノベーションに限らず、新築住宅の設計施工も手がけています。私の業務内容は、社内環境の整備・設備面のサポートや、管理のサポートが大きなところですね。社内のスタッフが仕事しやすいような環境作りをしたり、完成した住宅の撮影をしたり、お客様のご対応など多岐にわたります。

藤井:ありがとうございます。次にANDPADを導入いただいた背景ですが、元々施工周りの情報共有とか資料の保存ですとか、そういったものは元々どうされていたんですか?

池田:元々は、メールでやりとりをしていましたが、メールが大量に届く中で、案件の情報が埋もれてしまい分からなくなることが増えてきました。作業効率が下がっているのでは、という話になり改善策を考え始めていました。別のチャットツールを利用していたんですが、案件毎に管理できるツールはないかなと探していました。そこで知人に紹介していただいたのがANDPADで、試しにテストで使わせていただいた結果、良い感触でしたので採用させていただきました。

藤井:ありがとうございます!でも元々は別のチャットツールを利用されていたんですね。

池田:そうですね、メールとチャットツールの両方を使っていました。ただルール作りが決められておらず、悩んでいました。私は全体の流れを把握しなければいけない立場なので、「中古住宅の決済はいつか」とか「いつ入金になるのか」などをチャットツールで行っていました。ですが現場の方々から見ると、その情報はあまり必要ではない。社内で有効的に活用できない状態が続いていました。施工が始まると今度は逆に私が使わなくなるなど。全体管理と現場を分け、現場に特化したアプリが欲しかったというのがあります。

藤井:なるほど、ありがとうございます。それでは、ANDPADにはどういう期待をされていましたか?こういうことできればいいなとか、特にこの機能を使っていこうというのはありましたか?

池田:工程表は以前からエクセルやスプレッドシートで作ろうと試みたのですが、その後の管理という面で非常に苦労しまして。仕様変更があると、その度に変更を工程表に落として再分配するっていう作業が非常にネックでした。ですが、ANDPADでは直感的に工程表の変更をスムーズに行えるところが面白い、という印象はありましたね。以前からガントチャートだけのサービスを色々試していたのですが、工程表とチャット機能が案件に紐付いているサービスが今までなかったので、すごく新鮮でした。

藤井:では、今までは毎回工程が変わる毎に、エクセルなりスプレッドシートなりを修正して、分配して、変わったら又修正してとやられていたんですね・・・結構な手間ですよね。

池田:そうなんですよね。そこはANDPADを導入して効率化が図れたかなと思います。

“「お客様はメール」「現場はANDPAD」という使い分けができた”

藤井:今はANDPADのチャット機能もよく使っていただいていると思うんですけど、元々利用していたチャットツールも並行して使っているんですか?

池田:一部ではまだ使っていますね。ですが、現場はANDPADに特化する形にシフトしました。社内のルール作りとして、「現場でのやりとりはANDPADでしか話さない」ということにしました。そういう周知がないと、結局慣れているメールでやりとりしてしまうのでルールを作りました。それ以外のところ、例えば資金の面や一部のメンバーのタスク管理というところはまだ以前のチャットツールを使っています。

藤井:ありがとうございます。今の話にも繋がるんですが、社内の皆さまへの浸透とかは比較的スムーズにいかれましたか?

池田:初期の段階ではやっぱり皆さん模索しているところがあって、「メールの方がいいんじゃないか」とか「メールに添付して送ったほうが楽じゃないか」とかの声はありました。どうしても使い慣れない部分が最初はあるので、駆け出しは苦労した面もありましたが、「こうしていこう!」というルールを作れば皆さんそこに乗っていくので。

藤井:なるほど。それでは、実際にご導入いただいてからの成果や実際の変化は何かありましたか?

池田:まずメールのやりとりが減りました。お客様からの対応に関してはやはりメールが多いので、そう言う意味では「お客様はメール」「現場はANDPAD」という使い分けができたので、切り替えが非常に楽になったというのは大きいと思います。あとは、現場監督がいつも外出しているため、そういったところのやりとりがANDPADを中心にできたというのも大きいですかね。ANDPADはアプリの機能が充実しているので、プッシュ通知がきてすぐ伝わるというのは、非常に有効活用になっています。

藤井:今までそのあたりはお電話やメールっていうのが多かったですか?

池田:細かいところは電話が多かったのですが、電話は抜ける部分も多いですね。

藤井:そうですよね。ログも残らないですし。

池田:言った言わないを残しておくということも、現場を着実に進める意味では大切ではないかと思います。

藤井:ちなみに社内の皆さんの電話回数が減った実感はありますか?

池田:深い話は電話でしなければならないのですが、ちょっとした確認ごとなどはANDPAD上でできるようになったので電話の回数は減ったように感じます。

“一度操作が分かれば、皆さん使ってくれるんだなと思いました”

藤井:あとは実際にご利用いただいてる皆さまの評判はいかがですか?

池田:皆さん前向きに使用しています。一度操作が分かれば使ってくれるんだなと思いました。前向きに使ってもっとスピーディーに仕事したいというのは変わらずに思っているところなので、ぜひ今後も活用させていただきたいです。

藤井:ありがとうございます!次にANDPADを更にこういうことで使っていきたいとか、こういう風に使えるともっと業務効率化に繋がるなと思ってることってありますか?

池田:現在は協力業者の方はあまり招待していませんが、よく取引させていただく協力業者の方には状況が整った段階で積極的に参加していただき、ANDPAD上でやり取りできればという希望は持っています。年齢の高い職人さんが多い業界ですので、スマートフォンを上手く使えないという方でも、ANDPADに興味があって理解していただける方にはどんどんと参加していただいて巻き込んでいきたいですよね。

藤井:ぜひ弊社にもお手伝いさせてください!次の質問は私が聞くのも変な話なんですが、当社の営業やサポートはいかがですか?(笑)

池田:非常に丁寧に対応していただいている印象はあります。驚いたのは、個別にこうして欲しいと伝えた内容をストックしていただいてることですね。表にまとめていただいて、何をやって何をやってないかしっかりと管理してくださってるのは素晴らしいなと思います。言いやすい環境を作ってくださっている、素敵な会社さんだなと思っています。オクトさんは思いついたままにお伝えしても受け止めてくださるので、嬉しいです。今後もスピーディーなアップデートを期待してます!

藤井:期待していてください!ちなみに、弊社の対応は他社さんと比較していかがですか?

池田:オクトさんほどのレスポンスはないと感じます。緩やかなスピードで対応してくれるところが多いです。なので、オクトさんの小回りさが嬉しいです。

藤井:ありがとうございます。あとはANDPADに対して、今後の期待とか、こういう風になってほしいみたいなアドバイスがあればぜひお聞かせください。

池田: ANDPADの浸透がスムーズになればなるほど使ってくださる方が増えてくると思うので、説明動画を作っていただいたり、年齢が上の方に受け入れてもらいやすいようなサポート体制作りに期待しています。「こんな便利なツールがあります」と気軽に言えるツールになってくださったら年齢の高い方でも使ってもらえる。そんなツールに進化していってもらえればなと思います。

藤井:ありがとうございます。最後にANDPADの導入を検討しているお客様に何かアドバイスをお願い致します。

池田、社内でオクトさんと連絡を取り合う方を一人置くことでしょうか。その方が率先して使い方などを啓蒙していけば浸透力が増えてくると思います。導入を決められた方は、どなたか一人を見つけて任命されたほうが認知は進むんじゃないかなと感じます。その後はルール作りを徹底して、社内の使い方をしっかりと決めていくべきだと思います。

藤井:なるほど。導入を検討されている企業様にも大変参考になったかと思います!本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。

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